葛根湯

医師を対象としたアンケートでこのようなものがありました。

『風邪をひいた時の薬はなにを服用しますか?』と尋ねたところ、一番多かったのが

“葛根湯”だったそうです。

葛根湯は発汗を促す漢方薬ですが、おそらく汗を出すことでウィルスも汗腺から追い出す効果を求めてのことでしょう。

皮膚の内側には「ランゲルハンス細胞」という免疫にかかわることをする細胞があります。

簡単にいえば、外から入ってきた雑菌を食べてしまう力があり、それに汗腺も手助けをしています。

出た汗は、皮膚の表面にいた雑菌を汗腺のなかに引き込み、それを「ランゲルハンス細胞」がキャッチするというチームプレーをしているのです。

ここでも汗は頑張っています。

けど汗が大好きだという人は残念ながらほとんどいません。

ここでは汗がどのような大切な役割をしているのか、そのことだけを解ってあげて下さい。

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